Manual
紙吹雪メッセージの使い方
箱が開いて紙吹雪が舞い、壁に押し付けられた一枚にメッセージが浮かび上がる。そんな短い動画を、ブラウザだけで作って保存・共有できます。登録もインストールも要りません。
作りかた
箱に書く文字を決める
冒頭、閉じた箱の正面に印字される言葉です。「今日の予定」のような短い言葉が向いています。
- 3行まで、1行につき12文字まで入ります。
- 入力欄の右上のカウンタが、行数と最長行の文字数を示します。上限に達すると色が変わります。
- 文字数が多いほど自動で小さく組まれます。1〜2行の短い言葉がいちばん読みやすくなります。
紙に書く文字と画像を入れる
最後に壁の紙へ浮かび上がる本文です。ここが動画の締めになります。
- 4行まで、1行につき12文字まで。改行できます。
- 「画像を添付」を押すと、写真を一緒に載せられます。画像が上、文字がその下の帯に入ります。
- 画像を併用するときは文字を2行くらいに抑えると、どちらも大きく見えます。
長さを選ぶ
プレビューの下のボタンで、2種類の構成を切り替えられます。切り替えると頭から再生し直します。
- ロング(15.0秒)── 箱が開いたあとカメラが真上まで上がり、そこから箱のまわりを360度まわってから紙に寄ります。
- ショート(7.3秒)── 真正面に構えたまま紙吹雪が舞い、少しだけ視点を上げて一気に寄ります。俯瞰と回転を省いた分だけ短くなります。
保存する・共有する
プレビューの下、長さの切替と同じ行に並んだ丸ボタンを押します。どちらも、まず動画の書き出しから始まります。書き出しが終わるまで他の操作はできません。
共有のしくみ
共有ボタンは1つだけです。X も LINE も、リンクを開くだけの共有では動画を添付できません(本文とURLしか渡せないため)。動画を送れる唯一の経路が端末の共有シートで、しかもWebページ側から送信先アプリを指定する方法はありません。そのため宛先ごとのボタンは設けず、アプリの選択は共有シートに任せています。
共有シートが動画に対応している場合(多くのスマートフォン)
共有シートが開き、そこから LINE や X を選ぶと、動画が添付された状態で投稿画面に進みます。そのまま送信できます。
対応していない場合(主にパソコン)
動画が自動的に保存されます。投稿したいサービスを自分で開き、保存された動画を添付してください。
仕様
- 形式
- MP4(H.264 / High profile)・音声なし。WebCodecs 非対応のブラウザでは WebM になります
- 解像度
- 1080 × 1080 の正方形・30fps
- 長さ
- ロング 15.0秒 / ショート 7.3秒
- ファイルサイズ
- ロング 約9.4MB / ショート 約2.9MB
- 箱の文字
- 3行まで・1行12文字まで
- 紙の文字
- 4行まで・1行12文字まで
- 使える画像
- PNG・JPEG・WebP/12MBまで・長辺8000pxまで
- 使えない画像
- GIF・SVG・その他の形式
うまくいかないとき
ボタンを押しても何も起きない
保存も共有も、先に動画を書き出してから実行されます。ボタンのすぐ下に進捗バーが出ている間は処理中です。長さや端末の性能にもよりますが、数秒から十数秒かかります。
画像が受け付けられない
安全のため、ファイル名の拡張子ではなく中身を読んで形式を判定しています。別の形式のファイルの名前を .png などに変えても通りません。PNG・JPEG・WebP のいずれかで保存し直してください。GIF と SVG は仕様上お使いいただけません。
文字が小さくて読みにくい
入力した文字は、紙や箱の面に収まるよう自動で縮みます。上限いっぱいまで入れると小さくなるので、行数か1行の文字数を減らすと大きく表示されます。画像を添付しているときは、文字の入る帯が狭くなる点にもご注意ください。
共有シートが開かない
そのブラウザや端末が、動画つきの共有に対応していません。この場合は動画が自動で保存されるだけです。投稿したいサービスを自分で開き、保存された動画を添付してください。
入力欄で改行できない
行数が上限に達しています。その状態で改行を押しても、すでに入力した内容が消えないよう、改行のほうを受け付けない作りにしています。どこかの行を消してからお試しください。
プライバシー
入力した文字も、添付した画像も、この端末の中だけで処理されます。どこかのサーバーに送信されることはありません。動画の書き出しもブラウザの中で完結します。
添付した画像は動画に描き直されるため、撮影日時や位置情報といったExif情報は出力される動画には残りません。